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治験コーディネーターは、被験者、治験責任医師、製薬企業の開発モニターという異なる立場の方々の中にあって、治験実施医療機関で治験業務をコーディネートしていきます。それだけに、医療系の資格を持った方は早く仕事に熟達する可能性があります。メディカル・ヴィタの場合も、社員のほとんどが看護師・臨床検査技師・管理栄養士・医学博士などの資格を持っています。しかし、私たちは,医療系の資格を持っていることを人材採用の絶対条件とはしていません。治験コーディネーターとして何よりも必要なものは、資格もさることながら人格、すなわり「こころの品質」と考えているからです。
メディカル・ヴィタでは、新入社員全員に入社後4ヶ月にわたり、専任トレーナーによる座学と先輩CRCによるOJT(実施研修)を実施します。また、毎月1回、継続教育研修会を開催し、治験コーディネーターとして必要な知識とスキルの向上を目指しています。プロトコルごとにミーティングを開催し、リーダーが中心となって問題解決策の検討や成功事例の研究を進め、情報の共有化を図ります。このような教育研修の場は、治験コーディネータとして必要な、こころと行動と結果の品質の向上に欠かせないものと考え、重視しています。
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